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NEWS


【極楽湯でございました】 昨日は、心と体に優しい重ね煮のお料理教室とお食事会「笑顔の食卓キャラバンin福岡」無事に終える事ができました✨


もう、ただの料理教室にあらず。

今回の先生、女将こと佐藤 操さん。


最初の女将や参加者さんそれぞれお持ちの人生物語にジーン 噂のアレがコレか! コレがあれか!

身体は食べ物で作られる、 それを身に沁みて実感する 想いに共感の大嵐🌀


参加者さん持参の美味しくて温かいお出汁に始まり全部で6品ほどのお料理に、今回は北海道のアレやアレのお土産にも舌鼓🤤


筑前煮を作ったので空間がお正月のおばあちゃんちみたいな香りで、それだけで癒し〜


今回は佐賀の農薬不使用農業をされている農家さん持参の立派なサツマイモとお知り合いの立派な蓮根もお目見え。


実は今回、多くの飲食店が仕入れる福岡糸島野菜の八百屋で買いつけたお野菜、高級スーパーで買った同じく糸島のお米に牛乳、卵、宮崎の美味しい鶏肉を贅沢に使用と

アホなほど採算度外視


帰りは大量の美しいサツマイモのお土産

女将から重ね煮の重ね順がわかる特製フキンとメッセージ色々

共通の思いを持つ仲間に出会えて、一生分のお料理知識ももらえて…


ちょっとこれ、 お得過ぎない…?と思った次第です。


参加者さんの感想でも 「満足!」 「すぐやってみたい離乳食アイデアもらえて良かった!」 「皆で作って食べる経験が出来て嬉しかった」 などなど満足度大でした


次のキャラバンにもご期待ください♪

女将、ご参加の皆様、心から御礼申し上げます


下記個人的な感想↓(長文失礼)

個人的には、主催者の苦労と喜び「感謝」を知れた事が大きな実りの収穫でした。


こんな年末の忙しい中、ど平日に長時間お金払って集まってもらえるってすごい奇跡です。

美味しい食材が天候と土壌、生産者さんの努力と思いで無事に私たちの手元に届いて、女将のこれまでの経験と重ね煮の知識で美味しい料理に生まれ変わる、

もはや奇跡の二乗。


ほぼ初めましての参加者さん同士が自然と交流しているところがとても嬉しかったなぁ

色んな感謝が重なり合ってじんわり優しい気持ちになれた1日でした。


私の生きる志、 「美しい社会のために、すべての人が生きがいとやりがいを持てるように、動画を通して新たな未来の物語を作る」

動画ではないけれど、今日のイベントは間違いなく小さな美しい社会を表していたと思います。

今日からそれぞれが何か受け取って、新しい物語が始まると良いなぁ思いました。


開催して良かったです





インターネット広告代理業を行う、株式会社オリゾ(本社:東京都新宿区、代表取締役:片石光、https://orizo.co.jp/)は、動画広告以外に広告を運用した経験があり、かつ動画広告を運用している広告代理店の運用担当者183名を対象に、動画広告の運用に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。

この記事によると、広告運用担当者の9割以上が、「動画広告」を活用する企業が多くなっていると実感 「Q1.あなたは、動画広告を活用する企業が多くなっていると感じますか。」(n=183)と質問したところ、「非常にそう感じる」が60.1%、「ややそう感じる」が31.7%という回答となりました。


広告運用者の多くが動画の需要を感じている一方で運用の難しさを感じているそうです。


さらに

Q4.動画広告を運用する上での悩み・課題を教えてください。(複数回答)
・ユーザーに刺さる訴求が思いつかない:52.6% ・ユーザーに興味を持たれる動画広告が思いつかない:43.0% ・納品された動画のクオリティが低い:27.2%

新規集客をしたい、そのためにSNS発信をしてみる中でショート動画やリール動画を作るところも企業個人ともに見受けられますが、上記の課題を見るに私が最近思うのが


そこに

「あなただけのお客さま」は存在しますか?ということ。


お客さまは時代と共に要望も欲望も常に変化します。

いつか設定したお客さま像は今もそこにいるでしょうか?

それを動画に反映できているでしょうか?


どこかで調べたり勉強したカッコいいバズる動画作成をしても、それがあなたのお客さまのことを考えていなければ他の動画に埋もれてしまうのではないでしょうか?


ただ動画を見せるだけになって集客やアクセスに結びつかない。


私も過去、テレビショッピングの企画をする中で「売れたあの手法で考えて」という視点を聞くことがあります。もちろん大事ですし、それで売れることもあります。


でも、「他がやっていないしチャレンジかも知れないけど、うちはこんなお客さまのこんな悩みを救いたい、だからこうしてみよう」というクリエイティブの方が大当たりすることがあります。


要は

他の真似ではそこそこしか響かない。

でもどんなお客さ様に響くのか研究が足りないから無難なものを作り響かない。


お金もない時間もない。

責任がない。


それは、あなたのお客さまが何に"潜在的に"困っていて、何に反応するかを突き詰める検証が行われていないからではないでしょうか?


その場合にまずするべきは自分の商品や会社サービスの強みに加えて

お客さまのことを今一度見つめ直すことが大事なのかぁ、と思います。



コマースピックというWEBマガジンメルマガを購読しています。

その中でとっても共感できる記事があったのでご紹介。

冒頭の「小さな会社がお金をかけずに、ウェブで毎月100万円売る方法」です。


この記事の良いところ、それは「自分ごと化がしやすいところ」


まずもって、タイトルが秀逸。

オンラインショップの平均売上高は月間10〜15万円前後と言われ、まずは月商100万円を目指したいところ。


そこでこのタイトル。非常に現実感がある。

そう、小さな会社やお店は、広告費や外注費をかけられない。

しかも本文中


多くのオンラインショップは、ひとりや小規模メンバーで運営されています。そのため、他の業務が忙しくなると放置されてしまったり、片手間運営のため施策が中途半端になったり、売上が伸び悩むケースが多いのが現状です。また、売上が少ないので高額コンサルや運営代行に依頼する余裕もありません。社内でWebがわかりそうな人に丸投げされていたり、専門スキルがない人がよくわからないまま、なんとなく運営をしていたりする場合も多く見られます。そんな状況でも、事業として売上を伸ばしていかなければいけない、厳しい状況にあります。

良いことはわかっていてもそれをやって自分の会社での結果が見えない。

結果が見えない事にお金は出せない。

社内でやるにも結果が見えない事に社内のモチベーションが上がらない。

そのためにやる人材がいない。

じゃあやめておこうと提案はゴミ箱行き、いうことになりがちです。



そこで記事の中では、できそうな対策がとても具体的でちょっとした事を紹介。


全部プロに頼まなくても良い。

ちょっとした工夫で自分でできそうなことばかり。

私もそんなこんなでちょっとしたスキルをお伝えする活動をしています。


特に最後の心がけるべき3つのことは必読。

私も普通ではありえないくらい様々な媒体で継続的に発信していますし、お金になるかと言われれば直結してそうに見えない事がほとんど。


でも、SNSは時間をさかのぼって投稿はできないし記事は残る。

それは人格の信用として残るんです。

見ています、あの投稿面白かったよ、と声をかけてもらうこと、逆に声をかけて話の糸口になることがほとんど。


信用が第一の時代にアウトプットの質を高めていこうというお話でした。

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